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2反日感情について

今回の旅行に際しては多くの人から「危ないのではないか?」と随分ご心配いただいた。私はもともと「危険なところへ行かない限り心配ない」と考えているので今回も全く心配しなかった。事実上海に着いて空港で3時間近く東京組を待っていたが、日本人であるが故の危険性は露ほども感じなかった。その後も旅をしている間中、何の危険も感じなかったばかりかむしろ親切にされたことの方が遙かに多かった。
 反日デモのニュースは中国国内ではテレビも新聞も全く報道していないので、デモそのものを知らない人が殆どで、旅行中反日デモのことが話題になったことは一度もなかった。
 中国の一般の人の関心は「政治のことより金儲け」で、日本人であろうが何人であろうが、金を落としてくれる人に危害を加えるなんて発想はもともとありえない。
 そうは言っても一部の人の間では貧富の格差からくる不満エネルギーは相当蓄積されているのも事実で、何かの弾みでそれが「反日」という顔を出す可能性は大いにあり得るので、用心を忘れてはならない。
 また政府主導の反日教育の影響も底流にあるのも事実である。中国での反日教育の現場に接したことはないが、韓国での実態は垣間見る機会が何回かあった。反日教育を止めない限り、また政府が国民のガス抜きを日本に求めることを止めない限り、この問題は繰り返し、繰り返し蒸し返されることになるのであろう。今回の騒動の損得勘定は圧倒的に中国のマイナスであったと思う。
少年探偵団 神原克收 * 05中国通信 * 08:27 * comments(0) * trackbacks(0)

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