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8音楽と芸術の町ウブド

 ウブドは芸術のまちである。町には夥しい数の画家が住みついていて画廊の数も半端ではない。町のあちこちで画家が絵を描いているのを見ることが出来る。市内にはネカ美術館、アルマ美術館など4つの美術館がある。いずれも特徴ある作品を収蔵していて見応えがある。
 まちの随所に石の彫刻、木の彫刻が実にさり気なく置かれている。開店前のお店の窓には思わず立ち止まって写真を撮りたくなるような気のきいた小品が飾られていて、散歩するときもカメラが手放せない。
夜になるとレゴンダンス、バロンダンス、ケチャなどの伝統舞踊、ガムラン、ジェゴクなどの音楽、更には影絵芝居等々がウブドで演じられている。これらのショウは毎日10ヶ所くらいで演じられていて、長期滞在者でも退屈することはない。
一日中町のあちこちからガムランの練習をしている音が聞え、特に朝夕は盛んになる。激しいリズムのこの音楽には楽譜はないという。全ては体で覚えこむらしい。子供のときからこの音楽で鍛えられていて、日本人が彼らのリズム感を超えることは絶対に無理な相談のように思える。
土産物屋の店の奥では子供が踊りの練習をしている姿が散見される。多分学校の成績よりも踊りの能力の方が重視されるのではないかと勝手に想像している。滞在中に王宮で子供舞踊コンテストなる行事が行われていて、そのレベルの高さは目を見張るものがあった。
音楽も踊りもバリ人が最も大切にする宗教と深く結びついている。それだけに練習も真剣にならざるを得ないのであろう。日本人がいくら頑張っても永久に追付けない分野ではないかと素人判断をしている。
少年探偵団 神原克收 * バリ通信2004 * 16:46 * comments(0) * trackbacks(0)

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